2017年を振り返る(先生編)

2017年、活動停止・解散などのニュースがあり、時の経過を感じた年だったかもしれない。続けて欲しい、また観たい・会いたいという気持ちもあるのは確かだが、ある程度の新陳代謝のようなものもないと…も事実なわけで、やや複雑な思いもある。

2017年を間もなく迎えようかという、2016年12月31日年末の歌番組にて、S.E.Sのカムバック。その動画を観まくるということから2017年は幕を開けた。

 

どんなに時が流れてもその色は褪せない。継続的な活動はしてはいないけれど、どこなく感じられるような現役感のような・・・永遠のRememberがそこにはあった。

そう思う。

他の”あの頃のグループ ”のカムバックもあるなど、(まぁ、若い世代の方々にはあまり・・・かも知れないが)同窓会的な、イベント的なものではなく、満を持してのホントのカムバックだからこその見応え・聴き応えを感じられ、いっそ厚みを増した楽しみがあったのではないだろうか。

そんな感じで幕を開けた2017年を、ゆるく気になった印象に残った曲たちを振り返って行こうかと思う。
(以下 順位不同)

GFRIEND / LOVE WHISPER

GFRIEND / Summer Rain

ヨチンのこの2作品。
「Rough」もそうなのだが、MVを観終わったあと四季感・季節感、(韓国は春と秋がとても短いともいわれることもあるからなのか、、、)冬と夏の寒さと暑さを、肯定的なものにしてくれるような気がするから不思議だ。
LOVE WHISPERとSummer Rainには、MVに雨も登場する。真夏の通り雨、夏の終わり・秋口の雨…、その雨は決してジメジメしたものではなく、刹那さを誘うもの・その熱を帯びた気持ちをクールダウンしてくれるものとして効果的に使われている。雨の捉え方に対する違いもあるかもしれないが、岐路に立っていると言っても良いかもしれないGFRIEND かもしれないが賛否両論は仕方ない。挑戦もしつつ、GFRIEND らしさを突き通して欲しい。単に季節の歌では終わらせない、聴き終わった後に清々しさすら感じられるようなそんなGFRIENDらしさを感じられる2曲ではないだろうか。

 

LOONA/JinSoul ”Singing in the Rain”

これもまた、タイトル通り雨。しかしその雨へのアプローチはまるで違うと言ってしまってもよいのではないだろうか。時に激しく叩きつけるリズムで、ときに静かに、躍動するような雨粒のリズムで踊り歌うかのよう。大胆なまでのシンセ・機械的な音と楽器的な声が作り出す世界観。面白くも不思議な魅力を放つ一曲。

 

LOONA/Kim Lip ”Eclipse”

こちらと対をなす、そんな関係ではないだろうか。上記2人ともう1人からなる派生ユニットLOONA/ODD EYE CIRCLEといい、LOONAは(楽曲とMV込みで)いろいろ上手い。

 

DAY6 “How Can I Say”

アレンジがとても良い、そう思える曲。ストレートその中に散りばめられた光るアレンジといった好きな曲。韓国の音楽(世にいうK-POP、特にここ日本)において、こういう楽曲はあまり求められていないのかもしれないが、メジャー事務所からこういう楽曲がリリースされるのは個人的に興味深い。

 

APRIL Take My Hand

THE DSPといってもよいのではないだろうか。このPOPな感じはさすがDSPだと思う。少し背伸びし高ぶり焦るような気持ちを、言葉テンポあるリズムに乗せて綴るキュートでPOPな想い。味わいのある美味い楽曲ではないかと思う。

 

Dreamcatcher Fly high

COOLなデジタルPOPロック。突き抜けるような疾走感がとても心地よい。メリハリというスパイスが効いたアレンジが上手い。

 

2NE1 GOODBYE

 

SISTAR LONELY

アコースティック・ギターのアレンジがアコギなまでにニクイ。グループとしての活動のひとまずの”まとめ ”にこういう(楽曲)のは、余計に名残惜しさと淋しさを誘う。飛ぶ鳥は跡を濁さずというが、涙のしずくで波紋を残すのではなく、きっちりとした足跡を残して旅立つ。次なるステップへの決意表明ということだろうか。

 

KANGTA/WENDY/SEULGI Doll

イ・ジフン氏の4.5集(だったと思う)収録曲のカバー。カンタ氏は自身のセルフカバーということになる。ベテラン カンタ氏と、若いRED VELVETとしての活動も好評なスルギ氏とウエンディー氏という組み合わせも面白い。SM TOWN LIVEでこの曲が聴けることが個人的な楽しみでもある。
スルギ氏が歌うバラードを聴くことができる貴重な一曲ではないか。ちゃんと歌おうとこの曲と向き合おうとしているように感じられるスルギ氏。そこに拍手を送ってしまう。こういう楽曲を生み出し、歌ってしまうカンタ氏、こういうバラードもキュートに歌いこなすウエンディー氏、そしてスルギ氏、3人が織りなし紡ぐ糸が人形へとつながり、魂を宿し動き出すよう。あたたかくなれるようなSMTのバラードではないだろうか。

 

SMTOWN Dear My Family (Live Concert Ver.)

SM TOWN 2002 WINTER 収録楽曲のセルフカバー。歌う彼らもリスナー側も、それぞれの想いが交差して複雑なところもあるだろう。その想いは届く、きっと、そう信じて。

 

SUPER JUNIOR One More Chance

今の彼らが歌うことで、雰囲気と味というか哀愁というか…曲に魅力が追加されたような。

テヨン Time Walking On Memory ユ・ヒヨルのスケッチブックより

(オリジナル)
NELL ‘Time Walking On Memory’ (Official Live Ver.)

この曲をテヨン氏が! そう思った方はさほどに多くはないのかもしれない。アルバムに対する期待感・注目度が上がったのは確かだったのだが。

 

Jae Jung Parc/Mark Lemonade Love

なんとなく良いなって、、、そう、なんとなく。

 

Naul Emptiness in Memory

待望のBrownd Eyed Soul ナオル氏の新曲。懐かしい8センチCDで限定リリースされ、MVには日本人女優「唐田えりか」氏が出演など、ニュースサイトなどにも取り上げられた楽曲。独特なハイトーンな声とヴィブラート、安定感のある良質なバラードを聴かせてくる。
メロディーに乗せて運ばれる詞(ことば)は、心を揺らしその空席を埋めてくれるかもしれない。

 


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