
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。今年こそはyoutuber!より多くの皆様と配信やイベントでお会いできることを期待しております。
ネット配信をよく見ておりますが、ここをご覧の皆さんは懸命に韓国の音楽サイトやペンカフェなどを覗く義務が発生していると思います。そんなKPOPを通じて、韓国のサイトをよくご覧になる方ばかりだと思いますので、今回は皆さんが経験したであろう「韓国サイトあるある」をご紹介します。
① 日本からは有料会員にはなれない?
はい、この問題に遭遇した人は間違いなく健全なKPOPファンでしょう。韓国は基本「携帯電話」で個人認証を行うサイトばかりです。「휴대폰번호」を見たらあきらめてしまうことばかり。
② カード決済で海外カード承認できない?
これもあるあるですね。海外発送OKと記載のある通販サイトで、がんばって翻訳しながら購入しようと英語で必死に入力していったのに最後にクレジットカードを選ぶと、韓国国内のカードしか対応していなかったりします。ちなみに僕は「PAYPAL」と表記のあるサイトで購入するようにしています。PAYPALで$決済などを活用しています。
③ SSL化していない?
これ本当に多いです。「http」から「https」へ時代が移り変わってきているのに情報の暗号化の対策を行っているサイトが少ないです。URLバーの横に「安全な通信」「保護された通信」などと鍵マークと一緒についているサイトは情報入力をするページを暗号化するように対策をしています。
④ google翻訳が使えない?
翻訳機能を使ってサイトの内容を確認しようとすると、翻訳出来ずよく見ると「画像」を張り付けているサイトだったりします。仕方なくスマホのgoogle翻訳でカメラをパソコン画面にあて、操作している人も多いのではないでしょうか?
⑤ 翻訳機能の誤字が理解できる?
人物名などが動詞となっていたり意味不明な日本語であったりしても、それが誰の名前なのかいつの間にか覚えてしまっている自分がいませんか?
⑥ ダウンロードできない?
韓国のスマホアプリをダウンロードしようとすると「あなたの国では対応していません」「対応していません」などの表示が出てガックリした人も多いのではないでしょうか?
ここまですべてを経験している人は間違いなくベテランさんでしょう。では一般的なKPOP中毒者あるあるを紹介します。
① SNSはLINEよりKakao!
② フリーメールはgmailよりnaver.com!
③ スマホの緑色のアプリアイコンは全部韓国!
④ アフリカと言えば AfreecaTV!
⑤ 新曲発表日はyoutubeを100%見る!
⑥ 意味なくソウルの天気を検索する
⑦ LCCで韓国までの料金を検索する
⑧ 近くのスーパーで辛ラーメンの売れ残りが気になる
⑨ ポッキーをペペロと呼んでしまう
⑩ 自分の名前をハングルにしてみる
さて皆さん何個当てはまりましたか?7個以上だとかなりの中毒者ではないでしょうか?
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。