IUが大人に

IUは2008年にデビューして今年で11年目です。
もうアイドルではなく、アーティストとして確固たる地位を築き上げました。

今年1月には10周年記念公演を盛大に行い、サポートアーティストも豪華ラインナップだったようです。

IUはデビュー当時本当に幼い少女でした。周りを見渡せば全てアイドルグループ。そんな中ひとりでずっと頑張ってきました。当時から実力はアイドルとしては申し分ないレベルで、このままトップアイドルまで行けるのかは曲次第と言われるくらい、あとはHIT曲さえあれば成功!なんて時期もありました。それがもう10年以上の立派なアーティスト。同期の代表格で言えば、SHINee・Davichi・2PM・2AMと言ったところでしょうか。気がつけば、「歌える」ところしか残っていない印象があります。

IU Good dayのHIT ペンへ感謝を

そして三段ブーストと呼ばれた名曲「좋은 날」が2010年年末に飛び出し、ロングラン状態が続きました。バックダンサーのメイン男性が織田君似ということで、日本でも話題沸騰になる気配が若干あったことも懐かしい思い出です。

そんな絶頂の時に大物グループのカムバックがやってきました。
2011年東方神起の活動再開。カシオペアの皆様は東方神起の久々のカムバ、しかも二人体制初の曲ということで、客席の99.9%を赤く染めました。そんなスタジオの中、IUは1位候補として収録開始。いつもであれば、イントロが流れるとペンからのコールが始まりますが、この日だけはイントロに客席からの声が聞こえません。
Aメロが始まると一人の男性の声援が唯一聞こえます。その後はいつもと違う女性客のレスポンスがやってきます。カイオペアの皆様が一人のIUペンに触発され、一緒に歌ってくれてるではありませんか!

しかし残念なことに、長続きはしませんでした。番組最後エンディング時にIUが「一人でも声を出してくれたペンに感謝」と一言いったことがとても印象的な場面でした。

1曲当たれば次も当たる?

実際は次のシングル曲は思うように結果が出ませんでした。しかし、IUがバラードを歌ったことで、歌の幅が再認識され、それまでに発表していたアルバムが見直されることとなります。
そして「너랑 나」で今まで苦手としていたダンス曲がHITします。

ここでほぼ今のIUのスタイルが完成します。代表作が2010年年末、2011年年末と出来上がると、ソロアイドルとしては十分稼ぎ頭へと移行していきます。そして2012年、日本へ勝負をしてきました。

日本でのショーケースは壮大だった

いきなり楽器隊20名以上のいわゆるフルサイズバンド。黒い衣装にロングの黒髪のIUが、ステージに登場するとデビュー曲の「미아」を歌いだしました。CDで聴いていた歌声そのままでした。管楽器・弦楽器が織りなすIUワールドを実感し、本当にIUが日本で見れるとはと、胸いっぱい状態で「Raindrop」を涙をこらえながら聴き入っておりました。あどけない少女が懸命に日本語でMCをしていたのが、おじさんにはとても突き刺さりました。
そして突然の「Good day」日本語バージョン、日本語バージョンを世界で最初に聴けた私は、一生IUペンで居られると、この時に確信しました。

アジア圏で存在感を

IUは歌手活動メインですが、ドラマにも出演が多いのがファンとしては嬉しいところです。「韓流ドラマ」は韓国の国策事業の一環として、日本だけでなく、中国・台湾・香港・シンガポール他、アジア各地で放映されています。韓国ドラマと言えば、OST曲も注目されそれがK-POPというキーワードと一緒に国境を越えていきました。
アジア各国でIUが登場する現代ドラマやファンタジー時代劇は、歌手そして女優としてのIUをモニターを通して浸透させていきました。さらにその国でアーティストとしての活動を行い、着実にファンの獲得ができました。インターネットでリアルタイムで情報を世界共有できるという素敵な時代、IUのyoutubeチャンネルも90万人以上で、世界各地に自分から情報を発信しているのもIUの特徴かもしれません。(自分で動画を作っているような雰囲気づくりを感じさせる動画もあります)
IU youtube channel


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