ハラさんの件

先月のソルリに続きハラさんまで遠い場所へ行ってしまいました。

今回は昨年の未遂の件もあり、心のケアが環境の変化に追いついていなかったように思えます。
誰か支えてくれる恋人や仲間が常にそばに居れなかったのかと思うと残念でなりません。アイドルが恋愛してはいけないというのは、どう考えても無理だと思っています。
こんな時に支えられるのは、事務所でもなくメンバーでもなく、家族や恋人だと思っています。

若い10代くらいの間は事務所の管理下で共同生活、20代はそれぞれプライベートな空間で生活しながらマネージャーがしっかりとケアできる環境。それには恋人が居た方がこういう最悪な事態を免れたと思います。

2009年青春不敗で元気な女の子だなっと思っていたのがハラさんでした。画面からも伝わる「おばあちゃんっ子」で、他人への優しさや年上の人への気遣いなどが自然と出ている素敵な女の子でした。
アイドル戦国時代の下克上も、持ち前の明るさで難なく上り詰め、TOPアイドルの仲間入りを果たしました。

この当時から家族の愛情が他の子より薄く、寂しい思いをしていたように思います。大好きだったおばあちゃんも2011年に他界、彼女の支えはKARAの環境だけとなってしまいました。
当時からとにかく寂しがり屋さんのハラさんでした。いつも自然とメンバーに抱き着いたり、周りの誰かと会話をしていたり、観客席で誰かを探していたりする姿が印象に残っています。

今アイドルを応援している皆さん、アイドルにも人生があるんです。皆さんがアイドルからもらっている活力は、アイドルの私生活が充実していてこそ、さらに素晴らしいステージパフォーマンスを発揮してくれるんです。
ぜひ恋人ができたなどの報道の時は、「おめでとう!」と言ってあげられる人になってほしいと思います。

そして、これからアイドルになる!という人、ステージに上がる基礎が完成して評価されだすまでは、事務所や家族の小言をしっかりと聞いて、将来の自分を何度も想像・妄想してください。そこまでは恋人より家族が支えとなってくれます。家族はあなたが何をしようと、離れない一番のファンでもあります。ぜひその応援を聞いてさらに努力してください。

最後にハラさんを応援していた皆さん、KARA時代やソロの曲などをこれからも聞き続けましょう。

これ以上遠くへ行ってしまうアーティストやファンが続かないことを切に願います。

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