EXIDにソルジが戻ってきた

日本デビューしたEXID。自分たちより若いグループが日本に進出している状態で、お姉さん組が進出しなければならない現実は事務所も厳しい環境なのかと察します。

EXIDはデビューは低空飛行でしたが、ハニちゃんの個性がウケはじめてから、特徴がいまいち無い埋もれたグループを脱出しました。曲に恵まれ、特徴あるダンスで、音楽番組を沸かせたのが印象でした。
しかし何と言っても母体の「歌」がしっかりしていないと間違いなく流行っていなかったと思います。歌えないグループは売れない。当たり前ですが、曲のサビをバチっと歌える人が居ないグループは見栄えを揃えても聞けませんし、ファンも飽きます。

そもそも音楽は聴くものです。K-POPは見せるものになってきましたが、基本は聴くものです。「歌にのせて踊る」とは聞きますが、「ダンスに合わせて歌う」とはならないと思います。それを担うメインボーカルが存在するのがK-POPアイドルです。

EXIDで言えば「ソルジ」がまさしくグループのベースに存在します。むしろソルジが居なければ、EXIDは動かせないんです。それを無理に動かそうとして失敗。ソルジの存在感が絶対に必要ということが露呈してしまいました。

ソルジが病気で活動を休止となった時に、事務所もかなり悩んだと思います。もちろん本人達が一番不安だったと思います。数年前に中国進出でコケて、さらにソルジが病気とEXIDも正直ここまでだろうと思っていました。もっと言えば、ソルジという背骨が抜けては他の4人じゃ魅力が無いということになってしまったとも言える状態でした。

前回のEXIDの記事はコチラ

なぜそこまでソルジが必要だったのか?

EXIDのまさに中心、ボーカルとしての存在以上に、彼女たちの支えとしてソルジが居ます。それはソルジのソロ活動を見るとわかります。ソルジ自体がEXIDが売れないのは自分の歌唱力が他のグループより劣るのではないか?など悩んでいました。ソロ活動を見守るハニちゃんの涙が物語るシーンがありましたが、ソルジがグループの絶対的中心であることがハッキリとわかるシーンでした。

ファンもソルジが居ないEXIDが、これほど質が落ちるのかと実感したことと思います。ですので、日本デビューもソルジが完治してからでも遅くはなかったと思います。むしろソルジが休止中になぜデビューを決めてしまったのか?事務所の懐具合が露出した最悪のタイミングでした。

いよいよ完全体でのEXIDが日本に

今週から始まる日本LIVEツアーで5人での日本活動が始まりますが、本当のEXIDが日本で見れるのはこれからです。これでハニちゃんの可愛さも8割増しくらいに輝くと思います。それくらいにメインボーカルが歌うサビパートは重要なんです。LIVEに行く方、ぜひソルジの歌声を耳に焼き付けてきてください。ボーカリストの悩み、年長としての責任感、病気を克服しての一皮むけた人間力がソルジのオーラとなって、ステージで存在感を表していると思います。

 

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