アイドルマスター.KR

K-POPといっても様々なとらえ方があり、人それぞれにK-POPの定義が違うと思います。本来の意味合いからすると、「韓国大衆歌」と言っても良いでしょうし、KPOP=アイドルグループという人も居るでしょう。人それぞれの”K-POP”が存在・混在して良いと思います。その中から、自分の心の支えになってくれる曲や、当時を思い出す記念になる曲などと出会えたら、それが一番素敵なの音楽の残り方だと思います。

何やらかゆい話から入りましたが、先日「アイドルマスターKR」全24話を見ました。(え?お前今更と言われそうですが…)

まず「アイドルマスター」の元祖を全く知りません。ゲームのアニメらしいというくらいの情報しか持っていません。逆にCASTはある程度、ドコのグループに居たあの子だな。という感じでした。そんな無知な状態で見て楽しめるのかわかりませんでしたが、「ドリームハイ」のようなドラマ見る感覚で見ました。

内容はアイドルグループを作っていく事務所の話+韓国ドラマでよくある”交通事故”+”盗難事件”+”金銭トラブル”+”家柄問題”+”最後は早巻き”などなど、韓国ドラマ初めての人にも一通りの韓国ドラマ定番はコレですよ~と、わかるストーリー。アイドル研修生がデビューに向け、懸命に努力し、最後にはそのまま本当にデビューし、活動をしていくというドラマからそのまま派生デビューしてしまう現在進行形のプロジェクト。当然2018年の今でも何かしらの活動をしております。

 

 

見てて感じるのは、ドリームハイよりキャラがしっかりと確立したコンセプト。原作がわかってない私は、個性が明確にされている人物ストーリーの方が好きですので、ここは助かりました。

そしてストーリー自体の主線はアイドル全員ほぼ経験あるので、演じやすいのかOFFショットなどを確認すると終始合宿状態。やはりみんな経験あることを表現しているので、ドラマの理解度も高く、かなり自然体に近い雰囲気は出ていたのではないでしょうか。気になるのは数名実年齢より年上の役柄を演じておりますが、なぜかしっくりきてる。。。(深くは言えません)えぇ、役にハマってるだけなんです。そして全体的には、各メンバーの個性がかなり自然体で表現されているので、リアルドラマというスタイルを重視した作品として、十分彼女たちの魅力が発揮できているのではないでしょうか?

現実、韓国のアイドルは年間数十万人のオーディションが行われています。韓国の大手事務所を訪れたことがある人なら、見たことあると思いますが、ほぼ毎週どこかの事務所で列が出来ており、韓国内そして海外からも応募・スカウトしているという状態です。そしてそこから大手でも年間100名程度入るかどうかの状態から、デビューできるのは本当にわずか。そしてデビューから半年残れるのもわずか。現実はどんどん消えていきます。今活躍出来ているアイドルでも、賞味期限が3~5年という大変厳しい中、切磋琢磨というよりとにかく下克上状態です。

韓国国内で実績を作り、いよいよ海外活動スタートというのが理想なKPOPアイドルですが、そんなことが可能なグループは年間数組だけしか出てきません。いきなり海外で下積みをしてしまう韓国事務所さえ存在します。それは現地国の流れに合うようなグループ作りを最初から構築するための秘策でしょう。

今回の「アイドルマスターKR」は日本ですでにシェアが確立されているポジションを韓国版にリメイクしているので、最初から日本で活動できる状態でした。しかしまずは韓国でお披露目をしっかりとして、それから日本へと持ち込んできました。日本でTOPアイドル級のポジションまでは行けないかもしれませんが、確実に集客・認知度は確保できるコンセプトだと思います。

そして事務所自体がグローバルなことから、日本の地下アイドルと呼ばれる人たちよりは、活動の場も幅広く、戦略さえうまくいけば、アニメが好きな国へのアプローチも可能なのではないでしょうか?その時には日本と韓国のアイドルマスターが比較されることになるでしょうが、魅力あるステージをお互いに出来れば、比較から共存へとシフトしニーズの拡大が期待できると思います。

登場人物に関しては公式ページ http://www.idolmaster-kr.jp/ こちらから

そんな「アイドルマスターKR」はamazonプライム会員であれば、今無料で全24話見れますので、ぜひご覧ください。
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  1. 2018年 5月 04日

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