師匠のコラム4【ブ-ムからの拡大】

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そんな冬のソナタのブームで湧き上がる中、イベント「POP ASIA 2004」が開催される。
http://www.asiancrossing.jp/focus/1105/

今思うと、このライブイベントは後につながるような重要な意味を思っていたイベントだったのかもしれない。

このイベントの大阪公演が、歌手としても、そして俳優としても人気を集めていた ピ( RAIN )氏にとっての日本初公演だったらしい。ちょうどこの頃、地上波放送でも韓国特番などなどが数多く放送され、当時韓国でリアルタイムで放送中のドラマの話題も出てきた。pi

たまたまタイムリーなことに、ピ(RAIN)氏出演のドラマ「フルハウス」が放映中だったのだ。( 何たる偶然w )

このLIVEには、ピ( RAIN )氏とその師匠であり当時の所属事務所社長でもあったJYPことパク・チニョイン氏もゲストとして出演している。( 日にち違いで、オム・ジョンファさんも主演していた。 )

『サンドゥ学校へいこう 』や『フルハウス』といったドラマにも出演するピ( RAIN )氏の存在は、ドラマを観ていた人を音楽の方へと向けさせ、新たなファンの獲得、ブームを継続させるためにも1つの大きなポイントになったと言っても過言ではないだろうと思う。

 

そしてこの後、( 2004年~2005年にかけて )東方神起やJEWELRYやSUGARやSunday(後、天上智喜)など多くのグループが日本での活動をスタートさせている。2006年には天上智喜などが続いて活動を開始する。

華やかな俳優陣から比べると、地味な活動が多かったようだが・・・ 地味な活動を地道に続けた東方神起のその後のことは周知の通りだ。JEWELRYのパク・チョンアさんは日本のバラエティ番組に出演し、そこで音楽グループ「AsianH」 を結成し、その曲は日韓共催ワールドカップ開催を記念するCDに収録されている。

2004年(主な)日本公開の韓国映画

『 誰にでも秘密がある 』 (チェ・ジウさん、イ・ビョンホン氏、キム・ヒョジンさん )

『スキャンダル』 (ペ・ヨンジュン氏、チョン・ドヨンさん )

『 僕の彼女を紹介します 』 (チョン・ジヒョンさん、チャ・テヒョン氏 )

『シルミド』(ソル・ギョング、アン・ソンギ、 チョン・ジェヨン)

『ブラザーフット』(チャン・ドンゴン、ウォンビン、イ・ウンジュ、 チェ・ミンシク)

51NDZ8WRM6L__SL500_AA300_『 永遠の片思い( 原題 : 恋愛小説 ) 』(イ・ウンジュ氏、ソン・イェジン氏、チャ・テヒョン氏、ムン・グニョン氏 )

ある日、ジファン(チャ・テヒョン氏)の元に、差出人不明の一通の封筒が届く。その中には1枚の写真。そこには『 逢いたい… 』とだけ書かれていた。それを見ているジファンに蘇るあの日の記憶。ジファンは5年前の夏のある日、スイン(ソン・イェジン氏)とギョンヒ(イ・ウンジュ氏)2人の女の子に出会う。体が弱いスインとギョンヒは、幼い時から助けあいながら過ごしてきた。そんな2人にとって、ジファンは心を開いた初めての友達だった。

スインとギョンヒ、そしてジファンの3人はかけがえない時間を過ごす、そしていつか芽生える想い。

3人の関係を考えると、決して表に出せない想い。それぞれの想いに気づき始めた頃、スインとギョンヒはジファンとの連絡を絶ってしまう。思いを告げるために2人を探そうとするジファン。しかし、ジファンを待っていたのは…

41RRNSBDYFL__SL500_AA300_『ラブストーリー』(原題: Classic)(ソン・イェジン氏、チョ・スンウ氏、チョ・インソン氏、イ・ギウ氏 )

母の留守中に、母の大切にして仕舞っていた手紙を見つけるジヘ(ソン・イェジン )。その手紙は、母のクラシックなラブレターだった。そのラブレターを読みながら、書かれた内容にジヘ自身の想いを重ねる。母の手紙がジヘを思わぬ方向へと導く。

 

『シュリ』や『 八月のクリスマス』『 猟奇的な彼女 』などの映画や『イヴのすべて 』や『 秋の童話 』、そして、2002年放送の日韓・韓日共同制作ドラマ『フレンズ』など徐々に紹介されるようになってきた韓国のエンターテイメントが『冬のソナタ』のブームで一気に広がりを見せた2004年。

そしてそれは韓流という名の、追い風に乗って2005年以降に流れ込むこととなる。


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