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イ・ヨンヒョンがカムバック!DIVAの活躍に期待したい

2003年に伝説のボーカルグループ「Big Mama(ビッグママ)」のメンバーとしてデビューし、圧倒的な声量と表現力で世を席巻したイ・ヨンヒョン。彼女が1月29日、待望のニューシングルをリリースし、再びその歌声を響かせます。
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=10210

アイドル全盛の音楽番組に「一石を投じる」

現在の韓国音楽シーン、特にテレビの音楽番組は、華やかなパフォーマンスを武器にするアイドルグループが中心の構成となっています。K-POPが世界を席巻する一方で、歌声一つで聴き手の心を震わせる「本格派ボーカリスト」がスポットライトを浴びる機会は、以前に比べ減少しているのが現状です。

今回のイ・ヨンヒョンのカムバックは、そんな「アイドル偏重」の番組構成やチャートに、一石を投じる大きな意味を持ちます。ビジュアルやダンスのクオリティもさることながら、音楽の原点である「歌の力」を改めて証明してくれるはずです。

1月29日、新曲「툭하면(トゥカミョン)」をリリース

楽曲の特徴: 別れの痛みを深く描いた感性バラード。ダビチやM.C the MAXのヒット曲を手がけたチェ・ハンソルらが制作に参加。
注目ポイント: 2024年のフルアルバム以来、約1年ぶりの個人シングル。彼女にしか出せない密度の高い感情表現が期待されています。

ビッグママからソロまで、歩み続ける歌の道

ビッグママ時代に「諦め(체념)」などの国民的ヒット曲を生み出し、ソロアーティストとしても不動の地位を築いてきたイ・ヨンヒョン。彼女の歌は、単なる「歌唱力の披露」ではなく、一つの物語を紡ぐような深い叙事詩を感じさせます。

昨今、実力派アーティストが再評価される流れがある中で、彼女のような本物のDIVAが放つ新曲は、多くの音楽ファンにとって「渇きを癒やす一曲」となるでしょう。

1月29日、私たちが待ち望んでいた「圧倒的な歌声」が、冷え切った冬の空気を温かく、そして切なく震わせてくれるに違いありません。


キム・テウ、イム・ジョンヒ、リン、イ・ヨンヒョン、KCM