TWSは“清涼”の先へ行くー 『OVERDRIVE』で見せた新境地と2月新曲への布石
2024年のデビュー以来、K-POP界に「Boyhood Pop(少年美)」という新しい風を吹き込んだTWS(トゥアス)。
彼らが2025年10月にリリースした4thミニアルバム『play hard』、そしてタイトル曲『OVERDRIVE』は、単なる“爽やかさ”の枠を超えた、彼らの新たなフェーズを感じさせる一曲となりました。
『OVERDRIVE』が示した「進化系」の爽やかさ
タイトル曲『OVERDRIVE』は、TWSの代名詞である清涼感に、疾走感あふれるロックサウンドを融合させた楽曲です。
「アンタルダンス」がSNSで大バズり サビの「Umm」という歌詞に合わせて肩を揺らすポイント振付は、韓国で「アンタル(だだっこ)ダンス」と呼ばれ、TikTokなどのSNSで爆発的なチャレンジブームを巻き起こしました。
先行公開曲の『Head Shoulders Knees Toes』では力強いヒップホップを披露し、タイトル曲ではエモーショナルな疾走感を表現。デビュー時の「可愛い少年」から、自らの感情をコントロールできなくなるほど加速する(=OVERDRIVE)「成長した姿」への変化が、多くのファンの心を掴みました。
少しずつTOPグループへ成長を感じる
『OVERDRIVE』の活動は、過去最高の数字という形で実を結びました。
自己最高!初動ハーフミリオン達成 発売初日に約51万枚、初動(発売1週間)では約64万枚を売り上げ、自身最高の記録を大幅に塗り替えました。
日韓チャートを席巻 韓国の音楽番組で1位を獲得したのはもちろん、日本でもその勢いは凄まじく、オリコンデイリーアルバムランキングで1位、Billboard JAPANでも上位にランクイン。新人という枠を卒業しトップグループの地位へと登り始めました。
2月新曲へ繋がる「布石」と2周年の歓喜
この『OVERDRIVE』で見せた熱狂は、2026年のさらなる飛躍への序章に過ぎないかもしれません。
TWSは2026年2月にデジタルシングルのリリースを控えています。前作から4ヶ月というスパンでのカムバックは、現在の勢いをそのままに、さらに大きな波を作るという強い意志の表れでしょう。
さらに、1月22日にはデビュー2周年記念イベント「Sparkling Days」が開催されます。ここで新曲に関する重要なヒントが明かされる可能性も高いかもしれないですね。
『OVERDRIVE』で“清涼”の先にある新たな境地を切り拓いたTWS。2月の新曲が、彼らをさらなる高みへと連れて行くことは間違いありません。
