KISS OF LIFE 2024年 昇ってくるグループ

グローバル化必須の2024年のKPOP市場、各アイドルグループが海外でめまぐるしく活動を行う中、いよいよKISS OF LIFE がカムバックしてきた。
Melonサイト:https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=3465800

<KISS OF LIFE / Midas Touch>2024.4.3リリース

メンバー構成について

JULIEジュリー
米国出身のリーダー、明るい性格でダンス・ラップOKのマルチ型で常に笑っている印象
NATTYナッティー
タイ出身のダンスメイン、温厚で柔らかい雰囲気と明るい性格がステージ映えする東アジアの可愛い女性
BELLEベル
米国育ち&韓国籍、音楽の才能の持ち主、ルセラのUNFORGIVENの制作に携わるなど、作曲の方面ですでに活躍中
HANEULハヌル
韓国育ちのマンネ、年上の3人の個性が強すぎ埋もれている存在に見えるが、芯が強いステージに強いイメージがある

個性の塊

このグループは「一人一芸」以上の活躍が前提なマルチ活動系のグループ。バラエティー良し、Vlog良し、音楽活動当たり前と、現代アイドルの基礎以上のものをすでに発揮しつつある。

グループの4人中3人が外国籍ということもあり「ノリ」がアジアっぽくない。彼女たちの舞台裏映像や収録映像などを見ていて、個性がハッキリしていてお互いへのリスペクトがしっかりと見える。

音楽性がアイドルではない

MVを見れば女性らしさをしっかりと表現しているダンス曲なのだが、前作同様に「アイドルの歌もの」とはやや違うアーティスト方向に向いている楽曲が多い。作詞作曲編集に自分たちもしっかりと参加し、方向性を明確に整理している。

最近で言えば(G)I-DLEが似たようなやや重いサウンドだが、KISSOFLIFEのほうがよりボディーをえぐるようなサウンドに感じる。2NE1を現代カスタムしたような「まずはしっかりと歌う」という気持ちが感じられる。

可愛さや格好いいという見た目はもちろんあるのだが、現代POPSの正統派路線と言って良いのではないだろうか?

<最後に>
この新曲もそうなのだが、曲が短すぎて本当に曲として完成されているのか?作曲者はこれで良かったのか?本当はもっと味付けしたかったんじゃないのか?と思ってしまう。