KPOP JAPAN AWARDS 2025(KJA2025)
2025年も多くのアーティストが活躍しましたが、楽曲的には不作、ほぼ輸出用の曲ばかりでオリジナル性が感じれる曲が少なくKPOPというジャンルに当てはまる曲が少なかったです。
その中でも正統派POPSや原点回帰を感じる楽曲を世に出してくれた制作者も少なからず居ました。2026年は業界全体が「KPOP」ってジャンルをもう一度考えて欲しいと願っています。
過去のKJA一覧
KJA2022 https://kpop-japan.com/kpopjapanawards2022
KJA2023 https://kpop-japan.com/kpopjapanawards2023
JKA2024 https://kpop-japan.com/kpopjapanawards2024
最優秀男性アーティスト賞
イム・ヨンウン
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=994944
今年は(も)彼を超えるソロアーティストはいませんでした。バラード良し、歌謡曲良し、POPS良し、何を歌っても自分の世界を作り上げてしまう彼の実力は文句無しで韓国音楽業界の先頭アーティストでしょう。
最優秀女性アーティスト賞
パク・ダヘ
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=870166
ストレートで力強い彼女の歌声はまさに「正統派」と言って文句をいう人は居ないでしょう。彼女の才能を開花させてくれるプロデューサーさんや作曲家が多く手を上げてくれることに期待しています。まずはお体を大切に無理せずに活動を続けてください。あなたが必要な時代が絶対に来ます!
最優秀ボーイズグループ賞
DAY6
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=894864
ダンス曲ばかりの音楽ランキングの中に、唯一の光として2025年は安定して位に入っていました。JYP事務所が自由にやらせたのか?自分たちが率先して活動したのか?とにかく継続して活動したこの功績は10年の賜物でしょう。
最優秀ガールズグループ賞
UNIS
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=3746557
2026年秋で活動を終了予定の彼女たち。何名かはこのまま芸能活動が確約出来ていると思いますが、2025年はしっかりと爪痕を残しました。KPOPらしい楽曲を現代版に調節し、ソウォン with UNIS にならないよう個性を引き出すことをギリギリまで頑張っている制作者の苦労がよく見えます。

ソウォンちゃんがまだ中学生というのが本当に恐ろしいことでもあり、楽しみでもあります。彼女がUNIS終了後にどんな決断をするのか楽しみです。コトコちゃんがバラエティできるようになれば大化けするのは確実なので、ツキちゃんやズハちゃんに鍛えて欲しいところです。
優秀楽曲賞
H1-KEY / Summer was you
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=3064111
この曲は2025年の隠れたKPOP名曲となりました。ここ数年バンド曲が少しずつ認知され、女性ボーカルのロック曲が多くなってきましたがどれもパッとしない中、それならグループでやってしまえ!と割り切った1曲。どこか懐かしく学生ロックな音が少ない曲を彼女たちが勢いだけでどうにかしてしまった夏曲。2026年は飛躍の年になってほしいです。
最優秀楽曲賞
ILLIT / Almond Chocolate
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=3743525
2025年の洋楽乱発の中 the アイドル曲 をぶっ込んできたHYBE、アイドルという短い賞味期限を5人がしっかりと表現してくれ、時代を引き戻すコンセプトは爽やかな季節を忘れかけていたファンを引き止めてくれました。
優秀パフォーマンス賞
LE SSERAFIM / SPAGHETTI
Melon site https://www.melon.com/artist/timeline.htm?artistId=3092950
アイドルがしちゃいかん振り付けですw もっとなんかこう綺麗にまとめられるでしょ!と言いたくなるが、彼女たちも制作者も「まぁルセラだしこれじゃね?w」ってな感じでMVもNORAZO感あるし、歌詞も対アンチだし、パフォーマンスは振り切ってるし、もう見て聴いてるこっちが頭を抱えてしまう楽曲です。
2025まとめ
2025年は不作でした。韓国国内を届けようとする楽曲は本当に少なかったです。大手事務所は輸出曲ばかりで小さな事務所は弾き出され、大金をかけて大金を生む構造しか目にしませんでした。韓国国内需要がお金にならないなのは仕方ないですが、本当にそれで良いのでしょうか?
オーディション番組の乱発、テレビ局主体の売り込み、そんなに大手事務所の袖の下が無いと運営できないのですか?
海外でイベントすれば補助金、海外の番組出れば補助金、アーティストが偏る構造をそろそろ見直さないと手遅れになってしまいますよ?
アイドルが金になるのは大人の言い訳。若い人の才能はもっと幅広く探してほしいです。
